DHAの効果・摂取量と副作用にはどんなものがある?

DHAとは

必須脂肪酸の1種で体内で合成できない
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DHAは受験生から高齢者まで健康によい効能をもたらすことで注目されている成分です。

 

青魚をはじめとした魚に多く含まれていることから現代日本人がとくに摂取したい成分といわれることもあります。

 

もともと日本人は魚を多く食べる食生活を送っていましたが、食の欧米化もあって摂取量が減少しています。

 

その影響で動物性脂肪の増加による動脈硬化などの生活習慣病のリスク増大などの問題が指摘されているわけですが、

 

同時の魚に多く含まれている不飽和脂肪酸、とくにDHAとEPAの摂取量の減少も問題視されているのです。

コンスタントな摂取が重要

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不飽和脂肪酸の中でも体内で合成できず、食生活の中で補い続ける必要がある種類を必須脂肪酸と呼んでいますが、このDHAも必須脂肪酸です。

 

この点も魚の摂取量の不足が問題視される原因のひとつです。

 

コンスタントに補い続けなければならないのに食事ではカバーしきれていない問題が出てくるからです。

 

このDHAが持つ健康効果が注目されるようになったのは1970年代から。

 

グリーンランドで魚を多く食べているイヌイットたちがヨーロッパ人(デンマーク人)に比べて血中のコレステロール値が低く、循環器系の病気の罹患率が低いことが研究によって明らかになりました。

 

その理由としてDHAの摂取量がかかわっている点が注目されるようになったのです。

 

脂肪分は肉よりも魚で摂取

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医薬品や健康食品の有効成分として活用されるようになったのは1990年代から。

 

その後ネット市場の拡大などサプリメントが入手しやすくなった影響で世代を超えて注目を集めるようになりました。

 

なお、脂肪分は動物の肉よりも魚で摂取したほうがヘルシーと言われます。

 

それはカロリーが低いだけでなくDHAの効果が健康によい影響を及ぼすことも大きな理由です。

 

DHAの効果
・血液をサラサラにする、細胞膜を柔らかくする

 

・血中の脂質を低下させる
 →現代人に増加している生活習慣病の予防・改善に役立つ

 

・花粉症やアトピー性皮膚炎といったアレルギー症状を予防する

 

・精神状態を安定化させる

 

まさに現代人の悩みに幅広く応えてくれる理想的な成分といったイメージももたれるようになっています。

 

イワシ、サンマ、マグロ、カツオといった青魚で摂取することもできますから、サプリメントだけでなく食生活全体でうまくバランスをとりながら摂取していく、

 

そんな食生活への意識を高めてくれる面も持ち合わせています。どんなに健康な人でも摂取したくなる、そんな魅力を備えた成分といってもよいでしょう。

DHAの効果とは

現代人の抱える悩みにマッチ

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DHAは非常に幅広い効能が備わっていることから健康・美容両面で注目を集めるようになっています。

 

しかもその効能には現代人が抱えているトラブル・悩みに役立つものが多く、世代・性別を問わず必要とされている面があるのもポイントです。

 

DHAの効果や働き
・血液をサラサラにする効果
 →血栓を防ぐことで動脈硬化や高血圧のリスクを予防、血行改善により疲労の改善、新陳代謝の改善、美肌効果などの面も期待できる

 

・認知症やアルツハイマー病の予防
 →脳神経の保護・再生を促す働きが備わっており、記憶力の増加、維持に効果を発揮
   成長期の子どもの記憶力、学習力を高める効果

 

・免疫力の向上・改善
 →免疫力の低下による肌荒れなどの炎症のトラブル、免疫異常によって生じるアレルギー症状を予防

 

・視力回復の効果
 →元々目の網膜に多く含まれている

 

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現代人は動物性脂肪の取りすぎなどが原因で血液がドロドロになりやすく、生活習慣病のリスクを増大させています。

 

肉類よりも魚を多く摂取したほうがよいとよく言われるのもこうしたDHAの効果があるからです。

 

脳の神経に及ぼす効果・影響も重視されています。EPAと似たイメージがあるDHAですが、脳に関する働きに関してはこちらの方が優れていると考えられています。

 

脳内には無数の神経が張り巡らされており、つねに膨大な情報が行き来しています。

 

この神経伝達の働きを老化の影響から保護するだけでなく脳神経の再生を促すことで認知症やアルツハイマー病を予防。

 

近頃物忘れが増えて心配な中高年の方から、受験シーズンで学習効率を高めたい子どもまで、世代を超えてこの成分が注目されている大きな理由です。

花粉症から関節痛まで発症リスクを軽減

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また、脳神経だけでなく脳内に酸素を運ぶヘモグロビンの量を増加させることで脳細胞そのものを活性化させる働きも報告されています。

 

また体内でアレルギーを促進してしまう特定の酵素の働きを阻害する効果もあります。

 

その為花粉症やアトピー性皮膚炎、さらには関節炎まで発症リスクを軽減することができます。

 

高齢者の関節痛や子どものアレルギーの問題が増えているだけにこちらも見逃せないメリットです。

 

さらに現代はパソコンやスマホによる眼精疲労など何かと目に負担をかけがちな環境で暮らしているだけに魅力的な効果といえるでしょう。

 

このように現代人が抱えている悩みに幅広く効果が期待できるのがDHAの最大の特徴・魅力です。

 

サプリメントでの摂取はもちろん、魚を積極的に食べるなど日々の生活の中で賢く摂取していける環境づくりでこれらの効果をうまく取り入れていきたいところです。

DHAの摂取量と副作用

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DHAは体内で合成できない不飽和脂肪酸の一種、ですからコンスタントに摂取し続ける必要があります。

 

また健康や美容、子どもの成長や高齢者の認知症予防など非常に幅広い効能が期待できることからサプリメントでの摂取も盛んになっています。

 

しかし手軽に摂取できる環境になればなるほど過剰摂取に注意が必要になってきます。

 

魚に含まれているため、食事でも摂取が可能です。そのためサプリメントで摂取していると知らず知らずのうちに過剰摂取に陥ってしまうリスクもあります。

 

ではどれぐらいの摂取量が妥当なのか?厚生労働省では1日1グラム程度を目標摂取量として設定しています。

EPAと併せて1日3g程度まで

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1日1〜1.5グラムの範囲内がもっとも理想的とも言われています。

 

EPAと併せて3グラム程度が上限とも言われています。

 

この2つの成分は魚にしろサプリメントにしろ一緒に摂取することが多いのでこちらの数字を目安に量を調節してみましょう。

 

サプリメントで摂取する場合には量を調節するのは簡単ですが、食事となるとそういうわけには行きません。

 

日常生活でよく食べる食材にはどれだけのDHAが含まれている?
秋刀魚:1尾で1日1〜1.5グラム程度の摂取量を満たせる
鯵1尾:〃
マグロのトロ:2〜3切れ程度
鯖、鰯、秋刀魚などの缶詰:量にもよるが大抵の製品ではひと缶で1日の摂取量を満たす

 

これらを見ても1日の必要量を満たすのはそれほど難しいわけではないことがわかります。

 

だからこそ、サプリメントと併せて摂取する場合には過剰摂取に注意が必要になるのです。

 

さらに効率よく摂取できるのが魚の缶詰。とくに脂肪分が多いサバは簡単に摂取できる選択肢です。

 

このように不足はもちろん、過剰摂取にも注意して食生活のバランスを整えていくことが大事なのです。

1日3g以上で副作用のリスク増

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副作用に関してはやはり過剰摂取がもたらす問題に注意が必要です。

 

1日3グラムを超過すると副作用のリスクが増大すると考えられており、吐き気や下痢、さらには出血が止まりにくくなるといった問題が生じる恐れがあります。

 

血液をサラサラにする効果がマイナスに作用した結果、固まりにくくなって出血したときに止まりにくくなってしまうのです。

 

とはいえ適切に摂取していればこうした問題は起こりにくいことは日本人が伝統的に魚をたくさん食べてきた歴史が証明しています。

 

サプリメントに頼りすぎず、食生活の改善も心がけて全体の摂取量を調節していきましょう。

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